トマトの病気
ベランダのトマトがうどんこ病になってしまったーー((´;ω;`)
↓これ見てみて、葉っぱの上の白いカビみたいなのがいますよね?

このカビっぽい、粉っぽいのが付くのがうどんこ病で、トマト特有の病気。
うちのベランダには、トマトの木は2本しか植えていなくて、種類が別々なんですが、片側の葉っぱにだけついています。
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この病気になった葉っぱを放っておくと、となりの元気なトマトまで病気がうつる可能性が高いです。
なので、朝から必死で病気の葉っぱを切り落としました。
初期の場合は切ればいいそうですが、重症だと農薬を使わなければいけなくなります。
できるだけ初期に見つけて、自家菜園の醍醐味である無農薬を実現したいですよね。
病気の原因としては、いろいろあるらしく、
主に、風通し不要、日光不足、乾燥、肥料のやりすぎ…
うちではきっと肥料のやりすぎだと思います。
たくさんなって欲しくて、夫がついついあげちゃうんですよね、肥料^^;
適量っていうのを知らないとね。
病気になった葉っぱはとりあえず全部切ったので、肥料をあげすぎず(笑)、様子を見て行こうと思います。
朝、なっているトマトを数個ずつ採ってくる幼稚園児の楽しみを奪いたくないですからね♬
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