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大晦日のおちょぼ稲荷

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おちょぼ稲荷とは

商売繁盛の神様と名高い、岐阜県海津市にある「千代保稲荷神社」。通称「おちょぼさん」と言われて親しまれている稲荷神社です。

ここはお賽銭じゃなく、ろうそくと御揚げをお供えする珍しいスタイル。6歳になるムスメは「おちょぼさん」という名称より「お揚げあげるところ」と呼んでいます(笑

入り口で、おばちゃんからろうそくと御揚げのセット(1セット50円)を買います。写真は4人分。

毎月夜通し行われる月並祭

このおちょぼさんが盛り上がるのが、毎月、月末に行われる「月並祭」。この日は、翌朝までお店も開店していて、お参りの後はどの店も満員で、すごい活気なんです。

みなさん、一か月間無事に商売ができたお礼をしにいらっしゃるんですよね。

それが一年のしめくくりである大晦日なら、もちろん一年で一番の賑わいであろうことが簡単に想像できます。わたしは行ったことがないのですが、もうほんとに、足の踏み場がない状態だそうです。お店の方から「動けない」って聞きました。

小さな子ども連れでは、危険過ぎてで行けません^^;

子連れで参拝するなら

ということで子連れの我が家は、大晦日、昼間のおちょぼさんに行ってきました。

夜通しの醍醐味は味わえませんが、それでも普段より人出の多い年末。
ベビーカーはお勧めできません。動きにくいし、ひとに埋もれて子どももかわいそうです。

本殿は、正面からお参りしようする方々で長蛇の列。

わたしたちは、横からお参りさせてもらいました。横からならちょっと並べばすぐにお供えできます。

小さなお子さんを連れての参拝客は、だいたい横からお供えされていました。寒い中長くは並べませんものね^^

やっぱり串カツは外せない

おちょぼさんと言えば「串カツ」と言っていいほど、串カツ屋さんが目立ちます。そして何と言っても美味しい!!!

立ち食いが醍醐味ですが、これまた子連れには難しいんですよね。タレで汚れた地面に座られても困りますし^^;

超超超有名店の「玉屋」さんは人が多すぎて並べないので、我が家はいつも斜め向かいぐらいにある「京や」さんにお邪魔します。こちらも有名人気店ですが、玉屋さんと比べてしまえば、ずいぶん早く席に案内してもらえます。

この日は、私たちの前に10組ほど待ちがいましたが、ほんの20分ほどで呼んでもらえました。
ただ、お店の方の呼ぶ声が聞こえる場所にいないと、すぐに順番を飛ばされて、言いに行くと「聞こえるところにいてくださいっていいましたよ!」と叱られます^^;
ごめんなさーい。(そのあとすぐ案内してもらえました)

食べ歩きしたい名物

「玉屋」さん「京や」さんは、串カツの人気店ですが、おちょぼさんには他にもたくさんの名物があります。

川魚であるうなぎ・ナマズ・鯉などを出してくれるお店もたくさん。木曾三川がそばに流れるこの地域なので、川魚料理が美味しいんですよね。

他には、大判焼き・たい焼き・みたらし、大学芋のお店もたくさんの人だかりを見かけます。カリカリ衣にタップリ詰まったあんこは、食べるとホッとしますよね。

地元で採れた野菜も驚くほど安く売っているので、我が家はよく食料調達しています^^

大晦日のおちょぼさん参拝まとめ

「子連れ」という条件があると、やはり夜は危険ですよね。

大晦日は夜に人が集中するので、午前中からお昼間の間は、他の土日に比べると空いている感があります。

早めに到着してお参りを済ませ、お昼の混雑前にお店に入れると安心です。小腹を満たしておいて、そのあとゆっくり各店の食べ歩きを堪能してください!

他にはない雰囲気のおちょぼ稲荷参拝は、きっとお子さんの楽しい思い出になると思います。

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