「さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生~」は子育て本としても最高

釣りが好きなマコです、こんにちは。

子どもが生まれてからめっきり行けていませんが、夫婦で海釣りが趣味です。

さかなクンは尊敬しています(*´艸`*)

先日図書館で、そんなさかなクンの本「さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生~」を見つけたので借りてきました。

めちゃくちゃおもしろかったです!

さかなクンのさかな愛が、ひたすら綴られているのかと読み始めましたが(もちろんそうなんだけど)、さかなクンの好きをとことん極めていく力は、さかなクンのお母さんの子育て方針に育まれたんだということがよく分かります。

わたし、この本の中で2回くらい泣きそうになりました( ;∀;)

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さかなクンのお母さんは、『見守り力』がとんでもなく高いんです。

さかなクンが夢中になったり楽しいときはもちろん、困ったり間違ったり失敗したときも、ひたすら見守る。

手も口も出さない。

失敗から、さかなクンが自分で学んでいくのを信じて見守るんですよ。

本の中には、そのあたりのエピソードがたくさん出てきて、日々7歳と2歳児を必死で育て悩むわたしには、母の強さと優しさが泣けて泣けて。

小学校の家庭訪問のとき、魚の絵ばかり描いているさかなクンのことを、先生が「もう少し学校の勉強もやるよう家庭でもご指導を…」と言われたときの言葉がまた素晴らしい。

「あの子は魚が好きで、絵を描くことが大好きなんです。だからそれでいいんです。」

「成績が優秀な子がいればそうでない子もいて、だからいいんじゃないです。みんながみんないっしょだったら、ロボットになっちゃいますよ」

「絵の先生に習ったら、絵の先生と同じ絵になってしまいます」


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お母さんがそんなスタンスで見守ってくれてたら、最高に幸せなんじゃないかな。

わたしはそんなママになれるかな。

夢中になっていることを咎めるようなことは一切なく、背中を教えてくれるばかりだったそうです。

それから、さかなクンの周りの方も素晴らしい。

まいにちお魚を見に来る小学生のさかなクンに、珍しい魚を仕入れて連絡をくれる魚屋のおにいいさん。あったかいです。

それって、あまりにもさかなクン自身が純粋で真っ直ぐに「好き」に向かっていたからなんだろうなと思うんですよね。

一生懸命って応援したくなるんですよね。

子育て中の方、子育て方針に悩んでいる方、感動しますよ。

わたし、あまりに感動して、付箋とか貼って読み返したりして(*´∀`*)

さかなクンも素晴らしいけど、お母さん、本当に素晴らしいです。

図書館で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください(*’▽’)

 

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